10センチファスナーはミニポーチ、20センチファスナーは化粧ポーチなどを作るときにおすすめの長さです。 材料は全て100円ショップで入手できるので、 多少失敗してもいいや!くらいに気軽に作ることができます。 そんな マチつきポーチも難しい手順はほとんどなく、簡単に作れるんです。 フラップ布(綿柄)• アイロンを使用して折り目を付けていて火傷の恐れがあるので、大人の方が作業してあげて下さい。 手作りのものとしては、少し凝ったタイプのおしゃれなポーチと言えるでしょう。
Next中表にしたまま、両脇も縫います。 肩ひも用布orテープ 我流の割にはとてもよく出来ています。 ぺたんこポーチの材料(裏地なし)• 針や糸、ハサミ、目打ちなどの裁縫道具 ぺたんこポーチの作り方(裏地あり)• 再び90度回転して、押さえを下して残りを縫います。 と、その前に型紙をおこしましょう。 裏地も付いていて縫い代が見えない 綺麗な出来上がりになる作り方です。 以下は裏地ありの10センチファスナーのぺたんこポーチを作るときの材料と作り方です。 5cm幅のマチにする場合、角から(三角形の頂点)から2. 縫い目を真ん中よりにして合わせ、広げて縫う• マチを作るために底の部分を2cmほど縫う• 5mmくらいのところに直線ミシンをかけます。
Nextフラップ部分を表へ返しましょう。 なので型紙を合わせたら縫い代分を余分に(ほとんど1cmのことが多い)カットする必要があります。 反対側から見たところです。 内生地にも同じようにマチの印を付けていきます。 用意するもの(一枚布で作る場合)• 布を切るハサミ• ポケットのない方の表になる布地1種類で1枚• かがりぬいの手順 かがりぬいのはじめは裏面から針を刺します。 用意するのは表布2枚、内布1枚、ファスナー1本。
Nextこちらの動画はポーチサイズでの作り方を紹介されているので、ペンケースのサイズに自分で調整して作ってください。 中心まできたらファスナーを全開にして縫いやすくするためにスライダーをよけます。 かぎ針 いつも愛用しているポーチが遂にボロボロになってしまった。 これならお子さんと一緒にハンドメイドする際にも危険が無く作りやすそうですね。 内布をまつりつけて表に返せばできあがりです! 手芸道具の持ち歩きにも便利そうなマルチなポーチです。 子供から大学生くらいまでなら使ってもおかしくないかな。 反対側の端と底を縫います。
Next裏地付きのペンケースの作り方• ファスナーのペタンコポーチ• タブ用布orテープ• 縫えたら、裏になる生地も折り返して、アイロンがけしましょう。 画像ではボタン留め仕様ですが、二つに折って内側に物を入れるポーチになります。 裏地を使いませんから、材料は少ないですよ。 製作者は有料にてオーダーを受け付けているとのことなので、自分で作るのはやっぱり苦手だって人はAmebaブログにアドレスが貼ってあるのでメッセージを送ってみてください。 暑い時期にはペットボトル飲料水など。
Nextこれでタグが完成です。 ファスナー• でも、今回作ったポーチの大きさだと、手縫いで付けるとキレイに仕上がることが分かりました。 収納力も高いので、用途が広いです。 そこへ、布の下端を一方と同じようにボンドで接着します。 ファスナーの両端に、 表向きの生地が重なっていたら、正解です。
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